まずは、成田から韓国のインチョン空港まで飛行機で行きました。ちなみに、韓国の方が沖縄よりも近いです。 海外の空港という事でドキドキ気分で降りてみれば、どのお店でも流暢な日本語で話しかけてくれます。 う〜ん、やっぱり日本人多いんだな〜。なんやかんや言って、ヨンさまパワーは偉大だなー! \(・∀・)/。 | ||
インチョン空港に着いた時は午後3時、それからソウル市内に移動して、晩御飯が食べれる時間になったのは、午後8時を超えていたました。 ちなみに、韓国グルメ旅行のはじめは、定番の焼肉からです。 韓国のお店でまず驚く事は、キムチや塩カラなどの副菜はサービスで、食べ放題です。 これは、別にこのお店がというわけではなくどのお店でもそうです。また、お店によって、メニューが異なりキムチや酢の物、佃煮など多岐に渡ります。 | ||
今回は、どうしても韓国で食べたかった骨付きカルビを注文。う〜ん、お肉が分厚くて美味しそう〜♪
ちなみに、韓国で焼肉を食べる時にはご飯なんて無粋なものを頼んじゃダメですよ。韓国では、サンチュと呼ばれるレタスのような
葉っぱにお肉を包んで食べます。う〜〜〜ん、デリシャス! \(・∀・)/。 三人で、お肉一キロとビール5本を注文して、なんと8000円弱です。これは、日本の感覚で考えれば驚異的な値段です。 初っ端から満足ですwwwww。 |
||
お店は、日本人が多く店員さんも日本語がうまかったです。皆さん、ご満悦そうでした。 |
焼肉をお腹いっぱい食べたので、その足で若者の街『明洞(ミョンドン)』に行きました。 | ||
丁度、季節はクリスマス前という事で、イルミネーションが綺麗です。 | ||
そんな、綺麗な街を横目に、我々は……、食べてました(^v^;)。この写真は、クルタレという蜂蜜を髪の毛よりも細く伸ばし、 その中にクルミなどを包んだお菓子だそうです。写真の綿のようなものは、蜂蜜です。 |
ミョンドンの街を楽しんだ後は、地下鉄でホテルのある三成(サムソン)という街へ移動しました。 時計を見ると11時を廻っていたので…… | ||
締めに、ホテルの近くの居酒屋に行ってきました。写真のスープは見た目通り 激辛です。ただ、これが、また脳天を突き抜けるような辛さでしたが、癖になる味でうまい! | ||
思わずお酒も飲んじゃいました。このお店は、日本人向けではなかったので、日本語はほとんど通じませんでしたが、
身振り手振りと少しの英語でなんとか意志疎通が取れたようです。ちなみに、この旅行で、コミュニケーションとは、
伝える意志があれば、身振り手振りでなんとかなる事を知りました。( ^∀^) でも、もう少し英語を勉強しようと密かに心に誓って一日目は過ぎていくのでした・・・。 |